テン乗り勝負パターンの見極め方の著者竹内の競馬データブログ。競馬騎手のデータや指数等一歩進んだ馬券・競馬への取り組み方を競馬ファンにお届けします。

8 投資法

投資法 モンテカルロを考える

モンテカルロは3倍以上で使う投資法でとても優れている物です。

モンテカルロは、まず1 2 3と数字を書きます。
投資は、この両端の1と3を足した4が掛け金になります(競馬なら最低400円ってことですね)
ここで負けた場合は、負けた金額を右に付けます 1 2 3 「4」。
当った場合は両端から2つ数字を消します。

1 2 3 4 5 6 7 8 9

こういう状態なら、10を投資して当れば1 2 8 9が消えます。

3 4 5 6 7

ここでまた10を賭けます、外れたら7の横に10を足します。

3 4 5 6 7 10

数字が全部消えたら利益が出ているということで管理しやすいです。


ただ、どうもモンテカルロを間違っている人がいるようです。
上の場合、3 4 5 6 7で10を賭けて、負けたら 7の横に8を足すという説明が多いようで、競馬関連のサイトでも結構してるような気がするのですが
それだと数字消えても+にならない時があるような?

投資した額を横に増やすという方法が正しいと思います。


これもココモ同様で単勝やワイド、複勝でコツコツ投資をして
波が来たときには一気に利益が出ることになります。
ただ、勝ち負けを繰り返している日だと持久戦になるので疲れます、それがデメリットですね。


投資法 10パーセント投資法を考える

10パーセント投資法は凄く単純です、資金の10%を投資するというだけ。
10万の資金なら1万、負けたら9000円という感じですね。

これの利点というのは、この投資方法のルールを守れる人なら競馬ファンにありがちなやけくそ投資をしなくて済むことです。
連敗して、勢いで全額突っ込む、しかもろくに予想もしてない人が投資しちゃって負けるパターンは非常に多いですから、常に10%という掛け方ならそういうことがありません。

もう1つのメリットは連勝すれば当然資金が増えるわけですから、資金の10%が増えてきます。
結果として爆発力が凄く高くなることもあるわけです。

問題は止め時、どのタイミングで止めるのか?を決めないと最終的には負けますから
例えば軍資金の20%利益が出たら止めるとか、そういうルールが必要です。
ルールを決められない意志の弱い人が、他人に投資ルールを求める程馬鹿げたことはありませんからこれは自分で考えることが必要です。

間違っても教えてGOO何かに質問しないように(あそこを見ると世も末だと思います)



投資法 逆マーチンゲールを考える

逆マーチンゲール、これって競馬ファンお馴染みのコロガシです。
買ったら次のレースに全額投資する、負けても初期投資が財布から減ってるだけなので
少ない元手で一発狙うには悪い方法じゃありません。

カジノで言う逆マーチンゲールは2倍2倍2倍を狙うことが一般的ですが、競馬ではもっと色々な狙い方ができます。
1番人気1倍台なら5連勝することもざらですから、コロガシは有効だったりしますし
私がたまにやることで、馬券種の移動コロガシという手もあります。
1Rで単勝2倍を1万円買って当てたと、払い戻し2万円をワイド10倍に1点買いという買い方だってできます。
そもそも100万馬券を当てるのは大変ですが、単勝10倍やワイド10倍を2連続で当てるのはそこまで無理難題ではありません。
1万スタートで2回コロガシて100万円の払い戻しになるわけですから、破壊力はとても高いのです。

競馬においては逆マーチンゲールはコロガシ馬券、カジノでは全て機械仕掛けですが
競馬なら一日36レースある中から自信のレースだけを狙えます、そういう意味では効果的ですね。
ただ、最近は自信のあるレースという対象が無い競馬ファンが多く感じます。
アナログ面での予想力が無い、レースを一切見ない、これじゃ美味しい馬は見えてきませんし
何より馬券が上手くなるわけがありませんからね・・・。



投資法 ココモを考える

ココモというのは3倍以上の配当で投資をしていく方法です。
投資の額を1 1 2 3 5 8 13 21 34 55として追い上げるわけです。
要するに、負けたら1回前の投資と2回前の投資を足した額が今回の投資になるわけです。

これは競馬で使うには優秀な部類に入ります。
1=1000円で投資をしても、10連敗したとしても55000円の投資で済みます。
この額を見て「多すぎる!」と思う人も結構いますけど、あくまで投資という考え方をしていたら普通の額ですからね。

3倍以上ですから、単勝1番~2番人気やワイドの上位人気、複勝の中穴でもこれぐらいのオッズです。
これを10回で当てればまぁ投資も何とかなるぐらいですから使い勝手が良いです。

実はこれと人気だけでもそうそうパンクせずに利益が出せる方法は50個ぐらいあるわけです。
じゃあなんでやってる人が少ない?と思うと思いますが、基本的に投資と割り切って馬券をする人や不出現回数をコツコツ考えたりなんてやれる人が少ないからだけです。

これがちゃんと出来る人はハートが強い人か競馬が最初から好きじゃなくて
投資として競馬を利用している人、これらの人はできるわけですが
競馬が好きでやっている人は簡単にルールを壊してしまいます、だから中々できないですし
追い上げの途中でビビッて止めてしまう、自分で止めたのに「パンク」という言葉を使いますよね。

1点100円からでも良いです、挑戦してみて続けられそうならその人には合う投資法ですよ。

例えば、去年末から2月半ばの短い期間だけになりますが
1~2番人気で3~4倍、複数該当なら人気上位の単勝ってルールで9連敗しかしてないわけです。
後はここからいかに資金の管理と分析をするかだけです。

優秀な投資方法だと私は思います。


投資法 マーチンゲールを考える

多くの投資法はカジノ用の投資法です。
オッズ固定、確率も一定ということを基本として考えられた方法ですので
それを単純に競馬に持ってきたとしてもよろしくありません。

マーチンゲールというのは、単純な話でルーレットで2択の掛け方をしてオッズは2倍ということを基本として、掛け金を倍々にしていくことで投資をする方法です。
的中する確率が50%ですから、そんなに連敗しないだろうという考え方ですね。
実際には20連敗とかすることもありますがそんなことは希です。

競馬に応用するとどうなるでしょうか?
2倍の配当と言えば1番人気の単勝でしょう、ジャスト2倍の1番人気の勝率が39%程ですから
カジノの同じ土俵にするためには11%の勝率が足りないことになります。
(ジャスト2倍の馬を狙って買うことは至難です、確定オッズで変わります)

これを50%にするために、考えられる方法は指数を使ったり騎手を見たりすることで
信頼度の高いケースを探すことで可能となっていくでしょう。
例えば安藤勝己騎手なら50%ありますし、牝馬限定戦なら50%あります(当然抜き出す期間で違いますが)

マーチンゲールを競馬で使うためには、的中率を50%まで上げるしかありません。
それが可能なら使えなくない投資方法ですが、実際問題競馬には向かない方法でしょう。



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