中央競馬 重賞の傾向と対策

日経賞 毎日杯

・日経賞

 

===昨年の内容===

 

レイティング69.0以上は近年に
エアシェイディ マツリダゴッホ リンカーンの3頭。
これら1着2回、2着1回のパーフェクト。
68.0〜には5頭、ここも1勝2着2回と良い成績。
68.0以上あるなら取りあえず注目しなくてはいけません。
65.9以下の馬が3勝もしてますが、これは前走1〜3着馬だけで
前走4着以下でこの数値以下は3着2回だけですから、
狙うなら68.0以上か65.9以下の前走着までがよさそうです。

 

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ということでしたが、2011年の結果としては
69.0以上だったペルーサが2着、マイネルキッツが4着。
そして70.0を超えたトゥザグローリーが1着ですから
やはり69.0以上の馬の信頼度は高いと感じます。

 

昨年の内容と結果を踏まえて考えれば
昨年以上に尚更上記の条件が参考になるのではないでしょうか。

 

坂路調教の傾向はありませんが
美浦Pで調教をしている馬には注目が必要なレースです。

 

 

・毎日杯

 

===昨年の内容===

 

堅い結果が多いので、回収が高いところというのはありませんが
レイティング60.0以上は馬券率50%、勝ち馬の大半は
58.5以上から出ておりますので、頭で買うならここから。
近3年は前走のテン3Fが36.0〜37.4の馬が勝ってます。
関西馬は当該週52.9秒以下の馬の馬券率が50.0%を超えており
複回収率で195%あるということで狙い目です。
栗東坂路自己ベスト52.4以下の回収率も200%以上ありますので
時計の速さというのも注目した方が良いですね。

 

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というのが昨年の内容でした。
結果がレイティング60.0を超えているレッドデイヴィスが1着。
テン3Fについては勝ち馬は0.3秒上記範囲より速かったですが、
範囲内の馬が少なめだったのでこれは今後も見ていきたい条件です。

 

3着馬は坂路当該週が52.7秒なので坂路も狙い目でしょう。
自己ベスト52.4以下の馬というのは勝ち馬に該当してました。

 

ですので、昨年同様今年も上記傾向が参考になると思います。

 

 

ということで、今回はリクエストがありましたので
昨年の重賞対策とその後の結果を踏まえての内容にしてみました。

 

これいいかもしれませんね。

 

毎年同じ傾向だと毎年同じことを書くことになるので
意味が無いなぁと思ってましたが、結果と比較することで
分かりやすくなりますよね。

 

 

傾向が今一出ないマーチSと新中京初ということで
高松宮記念は省略いたしました。

 

ミリオンダラー馬券術ブログの方では
高松宮記念のデータを少し掲載しております。

 

ぜひアクセスしてみてくださいね。

 

http://blog.livedoor.jp/mdollar/

 

フラワーカップ スプリングS

・フラワーカップ
レイティング58.5以上がずば抜けて成績が良く
15頭中4-4-2という成績になっています。
該当馬がいない年度もありますが、2頭以上該当する場合には
必ず1頭以上が3着以内になっています。

 

55.4以下は過去8年で1勝と3着1回のみなので
馬券対象にするには適してなさそうな傾向です。

 

上記の中間となる55.5以上からの馬に関しては
前走1着馬が3勝しているので、勝ち馬は上記に書いたもので
8年分全て該当することになります。

 

阪神開催分を除くと、美浦坂路の当該週時計は
55.9秒以下から馬券対象が5頭出ており
馬券率は25%、単回収228%となっています。

 

栗東の当該週52.9秒以下が3頭中2頭馬券になっています。

 

また、美浦も栗東も含めて当該週坂路の持ち時計が
51.4秒以下の馬が単回収343%と高い成績になっています。

 

 

・スプリングS
レイティング60.0以上の馬が8年で21頭該当し
3-2-4という成績で単回収93%
58.0〜59.9の馬が42頭該当し5-2-0で単回収89%。
8年分なので勝ち馬全てが上記に該当します。

 

更に前走1〜3着からしか勝ち馬が出ていないので
年度によってはある程度勝ち馬が絞れるのではないでしょうか。

 

しかし2着馬と3着馬は各4頭が57.9以下から出ており
年度別に見ると2009年と2006年以外は1頭以上が
必ず馬券になっているという結果になっています。

 

昨年は除きますが美浦坂路は当該週60.0秒以上から3勝。
51.9秒以下は4頭ですが馬券を外したのが1頭のみで
速いか遅いか好走馬は極端に分かれています。

 

栗東馬はあまり傾向がありません。

 

 

・阪神大賞典

 

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中山牝馬S

・中山牝馬S

 

レイティング65.0以上の馬が過去8年で6勝。
単回収は約200%と非常に良い成績になっています。
63.0〜64.9の馬が2勝しており、それ以下は全敗していますが
上記の範囲の方が2〜3着数は多くなっていますので
頭で買う馬と紐で買う馬の特徴は把握しておいた方が良さそうです。

 

65.0〜 6-2-1-16/27
63.0〜 2-4-6-46/58

 

頭数が違うので差が出て当然ではあるのですが
上記の結果は参考になると思います。

 

前走G3に限定をすると
65.0〜 5-1-1-16/20 まで成績が上がる点も注目ですね。

 

65.0以上の馬が馬券にならなかったのは昨年のみです。
ですので言い換えると阪神開催だった中山牝馬Sを除くと
2004年まで遡っても必ず馬券になっていますし
7年の内6勝、負けた年でも2着ということになりますので
馬券の中心はそこで良いのではないかと思います。

 

 

中山牝馬Sに関してはミリオンダラー馬券術ブログでも
特集を月曜にしましたので、その記事もご覧ください。

 

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オーシャンS チューリップ賞

・夕刊フジ賞オーシャンS

 

レイティング上位が信頼できるということでもなく
むしろ下位の好走が目立ってしまっています。
67.0以上が能力上位で、信頼度は並程度の2勝。
64.9以下の能力下位の馬が3勝していることから
レイティングで価値を見出すのは難しい。

 

調教は当該週坂路の美浦は58.0秒以上の遅い時計の馬
栗東は53.9秒以下の馬が好走の目安になっています。
しかし当該週坂路の持ち時計では美浦で49.9秒以下の好走が多く
栗東では51.9秒以下からしか馬券対象場が出ていません。

 

前走時まで当該週坂路《持ち時計》該当馬(美浦49.9以下 栗東51.9秒以下)
アンシェルブルー 
レジェトウショウ 
スペシャルハート 
アポロフェニックス
エーシンダックマン
ワンカラット   
ツルマルレオン  
グランプリエンゼル
ラインブラッド  
ベイリングボーイ 
エーシンヴァーゴウ

 

 

・チューリップ賞

 

近5年で60.0以上の馬が6頭中2勝2着2回と信頼の好走。
58.0〜59.9の馬が1-3-2-7/13と安定した馬券率ですが
55.9以下から2頭勝ち馬が出ているように、数値が低くても
通用する馬が出てくることも珍しくありません。
それに該当するのは前走未勝利〜500万の馬であって
前走オープン特別〜重賞で走っている馬である場合は
数値が低すぎるので信頼できないという結構になっています。

 

当該週栗東坂路は53.9秒以下の馬が2勝2着1回3着2回で
単回収293%と狙い目になっています。

 

当該週坂路の持ち時計も栗東で53.9秒以下が好走の目安なので
過去の時計は重要となります。

 

 

前走時まで当該週坂路《持ち時計》該当馬
ショウナンマオ  
ジェンティルドンナ
イントゥザストーム
フレイムコード  
プレノタート   
ゴールデンムーン 
ウイングザムーン 
ラシンティランテ 
エピセアローム  
アブシンベル   

 

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