SPLとクッション値と血統を利用して競馬予想をしている人はレアでしょうか?

  • 血統派のWさん
会員様の活用方法

天邪鬼なだけじゃないから支持をしている

昔から竹内氏の存在は知っていました。
印象は「人と違うことがやりたい天邪鬼」が本音です。
もちろんそれが成功している点から読者・会員として頼っていますので誤解なきよう。
テン乗りに特化した本を出版されたり、坂路時計別の成績や加速ラップについて数字で最初に見せた人も恐らく竹内氏でしょう。
「当該週坂路の最速時計の加速ラップ」という言い回しも今では有名無名問わず使う人が増えましたが、あれは竹内氏の造語レベルの言い回しですから恐れ入ります(普通は大きく分けて”追い切りの時計”と言うことが普通なので)
そして今では誰よりも早くクッション値の話題を発信して書籍化したりコンテンツ導入している点もらしさですね。
クッション値が高い方がわかりやすいと説明をされている通りで、クッション値狙い目の高い方は回収率150%以上あります(注:2022/6時点)がまだ歴史が短いファクターで結果を残せたなら今後は更に良い成績になるのではないでしょうか。
私はビクトグラブのSPLを利用して血統(種牡馬やニックス等々)を分析して馬券を買う戦略を立てていますが、クッション値を加えることで新しい発見もありました。
私のようなタイプはレアかもしれませんが、血統理論が苦手な人でもSPLとクッション値での組み合わせをぜひ分析してほしいですね。

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