2006年にブログ媒体で競馬ファンの人へ情報を発信することに始まり、その後の書籍などに関しても同じことなのですが、競馬ファンの多くが「誰かと同じ考え方」に安心感を求めてしまいます。
結果的には「妥当な本命サイドを中心とした馬券で、当たることは当たるが儲からない」という結果になります。私は当初から「テン乗り」という誰も注目していなかったファクターを書籍化し、ミリオンダラー馬券術では「レースのタイムやレベル」ではなく「メンバーのレベル」に重きを起きました。
そしてこのNewGame[+]weekendでは独自の指数や調教などを活用することで「少数派の状態で戦える状態」を作り出すことに注力しています。

競馬ファンの9割以上が開催前夜に競馬新聞を広げて予想をします。仕事が終わり帰宅して食事をして風呂に入り夜9時だとして…睡眠時間が7時間なら、競馬予想にどれぐらいの時間が使えるでしょうか？

競馬ファンには予想時間も研究する時間も足りていない、これが現実です。

NewGame[+]weekendのコンテンツはその予想時間を短縮することにも繋がりますし、本来なら「０から１」を生み出したい人が時間の都合で出来ないことをすでに行ったコンテンツです。

０から１を作るのは大変ですが、１から１０や１から１００を目指すハードルは下がります。
あなたがもし「時間さえあれば」と悔しい思いをしているのであれば、一度触れてみてください。