指数好調✕FINISH-UPの安定感

先週土曜開催は指数1位を中心に好成績。
小倉６Rでは指数ワンツーで高配当となりました。

何だかんだと波はありますが、指数上位と下位では年間の回収率に大きな差がありますし、今年から導入した厩舎FINISH-UPの安定感と点数別の回収率差は大きな武器になりますね。

双方の足りないところを補い合う関係性としても抜群ですし、素晴らしいパートナー同士になっているなぁと感じているメンバー様も数多くおられるのではないでしょうか。

特性を理解した上でこの２つの武器を一晩でも考えていただければ、使い方は差はあれど誰でも同じ方向を向くことかと思いますし、どれだけ頑張っても理解できないという人は極端に競馬・ギャンブル慣れしていない人か仕事上でデータ・数字を見ることが少なく数字慣れをしていない人ぐらいだと思いますが・・・大丈夫です、少なくとも数字の大小などが分かる人なら最終的には理解できますからね。

ただ、完全なる初心者の人や数字が苦手な人のための「ナビゲーション」となる可能性があるものを何らかの形で秋以降に導入しようかと思っております。

これは当コンテンツ歴10年のメンバー様が「竹内さんのロジックを自分なりに複合的にまとめたもの」として制作し提案してくださったものですが、これが中々…なんとも素晴らしいものでして。

私のコンテンツは「修正の余地、考える余地」を限界まで大きく残して「遊び」の部分を作っておくことが基本ですが、その遊びを減らすようなモノです。

ぜひ楽しみにしておいてください。